まるはちぶろぐ

二郎行ったりミスコン出たりする人のぶろぐ

2018年電通大ミスコンについて

明けましておめでとうございます.まさかこの記事を投稿するのが新年になってしまうとは思ってなかったまるはちです.ウボァーって感じですね.

 

このようにちゃんとしたブログ記事を書くのはほぼ初めてなので少し戸惑いながらも頑張って書いていこうと思います.

 

さて,2018年のミスコンでは3回目の出場にして念願の優勝を果たすことが出来ました.優勝することがあれば何かしらの形で記事にしようとはずっと思っていたので,それが実現したことは嬉しく思います.なお,この記事は主に2018年ミスコンの大会そのもののまとめ(というか感想?)として書かせていただきます.我々の団体の準備期間のお話,また初参戦の時の話や2017年のこと,さらにはそもそも何故ミスコンに出ようと思ったかといった話は記事を分けて投稿しようと思っております.ちなみにこの記事以外はおそらく冗長な自分語りにしかならないと思うので,読むとしてもこの記事だけで十分だと思います().

 

ということで,前置きが長くなってしまいましたが本題に入って参りたいと思います.

 

 

 

各出場団体について

予選1:I contact

 トップバッターはしの君のソロ団体でした.2016年に我々もトップバッターをやったことがありますが,いろいろときつかった記憶がございます.しかもしの君,当日はミスコン含め3つのイベントをはしごしたという伝説的な所業を成し遂げつつのトップバッターでした.それと調布祭初日にはMIKUECの運営もしてましたね.偉人ですもはや.MIKUEC最高でした.

 

そして演技内容はというと,なんとアニクラ.確かに,ミスコン演技のマンネリ化というか,「劇とダンスをしなければならない」みたいな風潮が定着しすぎてる節はずっとあったわけですが,どうしてもそういう内容に収まってしまいがちなんですよね... だから素直にすごいと思ったんです.こうやって新しい試みを,やりたいと思ったことを,舞台上で表現できるっていうことが.改めて「電通大ミスコンはもっと自由でいいんだ」と感じる内容でした.

 

あとやっぱり圧倒的美脚.なんなんですかあれは.かわいいじゃないですか.最高ですか(語彙力).

 

予選2:ダークイルミネイト

 リハで見た瞬間にファンになりました.ファンになりすぎてミスコン後夜祭で「予選も見せて!」っておねだりしたり真似して僕たちも双翼の独奏歌を踊ってみたりしちゃいました.

 

そんな予選2団体目はユーキ君と前川さん君の団体.ダンスのクオリティが凄まじい.いやまじで.(経験的に)一朝一夕じゃ絶対できないだろって動きを二人ともやっていて,なおかつタイミングも揃っていた...!演技を見ててあそこまでわくわくしたのは僕個人としては初めてでした.ありがとう.

 

しかしおそらく,本人たちは敗北という二文字が重くのしかかっているかと思います.気落ちするなとはとても言えません.1年かけて全力尽くして準備して,それでも決勝にすら進めなかった悔しさは重々承知しています.しかもこの大会,悔しさをバネに演技見直してもその年の審査員がどういう見方するかで評価が異なったりもしますから,やはり明確に「こうすれば勝てる」みたいなことは言えないんですよね.だからこそ,やりたいことを全力で磨いて楽しみに行くっていうのが一番なのかなって改めて思ったりしました.次の調布祭もお互いに良い演技が出来たらなと思います.

 

とかなんとか言ったけど,そういえばユーキ君は次のミスコン優勝宣言したもんね?

いいでしょう,その宣戦布告,受けて立とう.

俺たちは次回の演技何も思い浮かんでないけど!!(切実)

アイディアが欲しい... いやまあ考えようとはしてるんだけども...

 

予選3:電気通信大学付属高校

写真部門2連覇を達成したゆず君.写真2連覇って本当凄い.しかもMIKUECやりつつ.MIKUEC最高でした(2回目).MIKUEC関係の人超人多すぎない?

 

僕の団体が舞台で微塵も勝てなかった去年に写真部門で他を圧倒してた雲の上の人ってイメージだったので,同じ年に「ミス電通大」として肩を並べることが出来たこと,実はかなり嬉しく思っていたりします.

 

そして舞台演技ですが,何より驚いたのは勿論自撮り.自撮りのふりをしてるんだと思って見てましたよそりゃ舞台袖では.家帰ってからミスコン関連のツイート漁ってめっちゃ驚きました.あれ本当に撮ってたんかい!!

 

↓これ

後ろのテントにうっすらoily🔥が写っていて笑ってしまったのは内緒のお話.

 

そしてやっぱね,女装はもうピカイチですよ.女装のクオリティのみで争う大会だったら絶対勝てないです.理想的過ぎます.舞台部門でよかった.今年の参加者は僕以外皆スリムで女装がとても美しかったので,痩せなきゃやべえなってなんかすごく思いました.ちょっと二郎食べてきます.

 

予選4:カドワナルカ楽劇団

優勝させていただいた弊団体.構成員は私まるはちと相方みぎきです.実は僕が代表者ってことになってます.ほぼ名ばかり管理職って感じだけどねっ!

 

2018年の演技では主人公「鉛姫(なまりひめ(リーディア(ダムゼル)))」をみぎきが,原作でいう「わるいあくま」のポジションとして登場させた「フィロ(エンプレス=フィロ=ザマ(フィロソフィア))」を僕が演じました.キャラ名がややこしいのはご愛敬です.

 

ちなみにあの素晴らしい動画は全てみぎきが作ってくれました.完成度高すぎて僕自身あれを最初に見たときは凄く感動しました.ありがとう.

 

あと,なくるさんの予想通りナレーションは僕です.それとフィロの声も僕で,鉛姫はみぎきの声でした.もちろんナレーション以外はボイチェン通してますが(この作業もみぎきが全部やってくれたよ!もはやすいません!).

 

重要な作業をほとんどみぎきにやってもらった感がありすぎて申し訳なさと圧倒的感謝が同居してる状態です.FFXVでチャラにならないかな(ならない).

 

今回は勝つために演技を高めていくという感覚ではなく,ただただ好きな作品のセカイをミスコンの舞台で表現して全力で楽しみたいという,そういう気持ちでやっていました.自分で作った振付が見てる人にウケるかどうかわからないですし,それほど知名度がない作品を見せられても観客は退屈なんじゃないかとか,正直言って勝てなさそうな要素ばかりでした.だからせめて自分たちが好きな作品の良さ,世界観だけはなんとか伝わってほしいと思い,そういう意識の下で振付を作ったり脚本を書いたりしました.自分の想像を遥かに超えて観客及び審査員の皆さんに受け入れて貰えたのは本当に嬉しかったですし,舞台上にいる時点では信じ難く思いました.なんなら今もなお信じ難いです.1週間おきくらいで「俺たちってもしかして優勝したのか?」って言ってます.

 

予選5:シンデレラガール

圧倒的実績を誇るねいぴあさん.ミスコンにかける情熱は右に出る者がいないでしょう.今年もとにかく緻密な演技で,我々からすると本当に薄氷の勝利でした。

 

これは完全に僕の個人的な謝罪なのですが,調布祭1日目に一緒に模擬店やら教室展示やらを回ろうとねいぴあさんにお誘いをいただき,僕も意気揚々と了承したにも関わらず結局ダンス練習してました.すいませんでした.

 

話が謎の脱線を遂げてしまいましたのでミスコンのことに話題を戻しますと,実は弊団体とねいぴあさんは毎年演技順が連続だったんですよね.2016年は予選1団体目が我々,2団体目がねいぴあさん.2017は5団体目がねいぴあさん,6団体目(トリ)が我々.そして2018は4団体目が我々,5団体目(トリ)がねいぴあさん.不思議な縁を感じます.

 

僕達がミスコンに参加し始めてからというもの,決勝の舞台には常にねいぴあさんがいて,1番大きな壁だと思っていました.これまで5年間,お疲れ様でした.

 

 

採点について

さて,演技を審査して勝敗を決するという大会のシステム上,審査員に付けられた点数というのはどうしても毎年気になります.今年も点数を開示していただきましたので,具体的な点数はここには書きませんがザックリと考察していこうかなと思います.

 

今年の審査項目は女装点(30),女子力点(10),パフォーマンス点(40),観客点(20)の合計100点満点でした.

 

正直言って我々カドワナルカ楽劇団,完全にパフォーマンス点で稼いだ団体でした.まあ前年までに比べればかなり女装点も良くなりましたが,やはり女装に関しては周りに少し劣り気味という感じ.それでもパフォーマンスで挽回出来るっていうのは舞台部門の良い所かなって思います(弊団体にとっては).

 

女装点

審査全体の傾向からすると,まず女装点は「どれくらい女の子に見えるか」と「衣装のクオリティ」の2つの観点が存在してる気がします.女の子に見えるかどうかだけの観点だと弊団体はおそらくもうちょっと点数が低くなる気がするので,衣装の影響は少なからずある気がします.

 

女子力点

続いて女子力点ですが,実はこれが曲者.というかわりと勝敗に関わる点数のつき方をしていた感じです.これしぐさとかを見る項目なんですが,恐らく単にそれだけではなく「どれだけ役になりきっているか」みたいな部分も関わってるのかな?と思ったりしました.要は「今自分が演じている女の子をどれだけ舞台上で実現出来ているか」を見られたのかなって感じです.女の子らしいかどうかという観点だけなら筆者はそんなに(以下略.

 

パフォーマンス点

そしてパフォーマンス点.これはシンプルに「どれだけ『凄い』と感じたか」が現れる点数なのかなと思います.根拠は,大会後に「お前らの演技めっちゃ凄かった」と色々な人に言っていただいたため,凄いと感じる演技がパフォーマンス点の高い演技なのかなと思ったからです.ええ,筆者ちょっと調子こいてます多分.

 

観客点

最後に観客点.初めて導入された不確定要素…と本番前は思っていたのですが,最終的に決勝の勝敗を分けたのはなんとこの観客点でした.決勝,実はかなりの接戦でして,明確に差がついたのは観客点だけだったんです.この項目の導入により,観客の方々の声も点数として反映されるようになったため,イベントとしてはより観客含めて楽しめるようになったと言えるかもしれません.

 

…分析と言えるのか微妙ですが,今回の採点についてはこんな感じでしょうか.

 

 

演技・ダンスのコツ?

なくるさんのブログにこんな項目があったのでちょっと真似して書いてみようかなと.正直明確な答えは無いので,これだ!ってものがあるならむしろ教えて欲しいくらいです.

 

とはいえ,今回は自分たちで振付を作ってみたりしましたので,その時に意識したことや「こういうの出来たら便利だよね」っていうのを書き連ねようかなと思ったり思わなかったりしてます.

 

どういうダンスが評価高いのか?

これは優勝狙いたい人ならおそらく皆ぶち当たる壁なのではないでしょうか.ぶち当たらなかった人がいるとしたらそれはあれです.羨ましいです.

 

基本的にはやはり「舞台を大きく使う」「手元で細かく動くのではなく身体全体を使うような動きをする」という点は好印象になりやすいのかなと思います.また,これらを満たした上で「女の子らしい動き」あるいは「演技の世界観を投影したような振付」だったりするとかなり凄みが出るのかなと.複数人団体なら動きを合わせるのもとても重要です(今回めちゃくちゃそれを学びました).

 

あと冗長にならないことも重要ですかね.「4分間ただ踊るだけ」とかだと舞台が長時間代わり映えせず退屈に感じる人もいるようです.うん,Pumpkin headsが踊ったおこちゃま戦争のことですね.なるほどって感じですね.

 

カドワナルカ楽劇団が多用した動き

こんなの書いてもしょうがなくね?という気もしますが,参考程度にご紹介.ちゃんとしたダンスやってる人たちから怒られそう.

 

①ステップターン

2016年予選曲「WAVE」で学んだ動き.

カドワナルカ楽劇団の超基本動作です.めちゃくちゃ使いました.横並びの状態から綺麗に移動して縦並びになりたい時や左右の入れ替えの時など.見栄えが良いので便利.取り敢えずこれやっときゃ間違いないみたいな感じ.

 

②ジョイマン

2016年予選曲「初音ミクの暴走」で学んだ動き.

ジョイマンとか汎用ステップって呼んでるけど正式名称知らない.ジョイマンのステップ.わからない人はジョイマンのネタを見ればわかります.「ナナナナー」のとこです.腕の振り方をちょっと変えれば大体どんな曲にでも取り敢えず合わせられる.何も思いつかない時などに便利.

 

③トゥエル

2017年決勝曲「六兆年と一夜物語」の振りに出てくる.

手とか腕をなんか良い感じに回す動きです.文章で説明するのは難しいので気になる人はググってねっ!ハルヒダンスにもちょこっと使われてたりするよ!

動き自体はわかってしまえば大したことはなく,実はそんなに凄いことしてないんだけどなんか凄いことしてる感出るので便利.

 

④クロスター

2016年決勝曲「いーあるふぁんくらぶ」で学んだ動き.

足を交差して半回転したりなんかそれを応用する感じで一回転するシンプルなターン.純粋に向いてる方向を変えたい時に使いました.

 

多用したと言えるのはこの4つでしょうか.他にも過去に学んだ動きを沢山取り入れたりはしましたが,使いまくったって感覚なのはこの辺です.ええ.誰得だこの情報.というかガチでダンスを学んでいる人達からしたら「こんな程度でイキってんのかw」と言われそうなことしか書いてないのでもしかしたら今僕はイキってるのかもしれません.

 

 

ミスコン後夜祭

現役生もOB(OG)も自由に演技出来る場を作ろうと開催していただいたイベントでした.開催理念はこれで合ってる…はず…!

 

わがまま言って我々だけ無駄に30分近くも時間を取って演技させていただきました.ありがとうございました.ちなみにPumpkin heads 2018ver.として行った演技はほぼ僕の自己満に相方を付き合わせた形でした(双翼の独奏歌やりたいって言い出したのは相方なので結局どっちもやりたい放題だった気もしますが).ちなみに僕がPumpkin headsとしても演技をしたかった最大の理由は,単にFFのメインテーマをあの場で流したかったからです.実際流しました.無駄に壮大に始まってルーレット回す.からのおこちゃま戦争.よさみが深い.死ぬほど疲れたけど.

 

双翼の独奏歌はミスコン終わってからの1ヶ月足らずで急ピッチで仕上げたので,まあこんなもんだろって程度のクオリティではありましたが,一応やりたいことは出来たかなって感じです.正直ユーキ君前川君がどういう反応するか予想できず怖かったのですが、喜んでくれたみたいだったのでそこは本当に良かったと思ってます.あとついでにWAVEも踊りましたが,明らかに2016年当時より上達してるんですよね.3年間鍛錬したんだなあって実感しました.

 

後夜祭はOB(OG)の方々も沢山演技をなさっていましたが,めちゃくちゃガッツリメイクして衣装も着てる人ばかりで最初は正直驚きました.しかしよくよく考えたら,OB(OG)の皆さんは「ミスコン演技」を出来る場が現役生と違い後夜祭しか無いんですよね.それを考えると確かに本番さながらの衣装で臨みたくなるかもなあと勝手に納得していました.かつての参加者の演技を見る機会ってそうそうないので貴重な場でもありました.

 

 

みんな、ミスコン出ようぜ

何かの間違いでこれを読んでる在学生がもしいるならば,君もミスコン出よう.楽しいから.何やっても良いんだ本当に.過去には団体名「田所浩二」で島風のコスして歌った人もいるんだぜ?はちゃめちゃなことやろうが単に目立ちたいだけだろうが真剣に取り組んでようがなんでもいいんだよ,学祭のイベントなんだから(※公序良俗の範囲内での話です).

だからみんな,少しでも興味があったら気軽に出てみよう.ていうか出てくださいお願いします.新規の方本当歓迎します.近年参加者減ってきてて寂しくなって来てるのです.壊れたSwitchのコントローラーとかでよければいくらでも差し上げますから.マジで.今なら壊れたPS2のコントローラーも差し上げます.

 

実際出てみたい方がいましたらいくらでも助力します.相談とか無限に乗ります.「ミスコンってどんな感じですか?」みたいなざっくりした質問でもいいんで興味あったら聞いてみてね!

 

 

感謝

我々カドワナルカ楽劇団,もしくはPumpkin headsは基本的に2人の団体です.しかしながら,協力してくれた方々が何人かいらっしゃいましたので,ここに感謝の意を載せさせて頂きます.

 

まずは2016年,初めてのミスコン参加で右も左もわからぬ中,取り敢えずメイクをなんとかしなければならないとなった時に協力してくださったみぎきの友人さん(HNなどを出して良いのかわからないので以下友人Aさんと書かせていただきます).友人Aさんは2016年のメイク担当をしてくれただけでなく,翌年以降のためにメイク法を残してくれました.あのメモのおかげで我々は自分でメイクすることが出来るようになりました.本当にありがとうございました.

また,2016年にはナレーション役としてWesさんにも声のみですが出演していただきました.実は今回の僕のナレーションはWesさんを意識してたりします.ありがとうございました.その後は毎年高画質で本番映像を撮影してくださり,本番をテントからしか見られない演者としては本当にありがたく思っています。重ねて感謝致します.

 

2017年には,演技内容についてなくるさんに相談に乗ってもらいました.予選で敗れはしたものの,あの場でおこちゃま戦争を踊ったことにより我々が爪痕を残すことが出来たのはなくるさんのおかげでもあると思います.ありがとうございました.

 

そして2018年.結果的に直接協力してもらうことにはならなかったけど,ダンサーやってるOH君.もし振付作りでどうしても困ることがあったら頼っていいというOH君の言葉のおかげで,安心して,気楽に振付を作ろうという気持ちになれました.ダンサーとしてバリバリ活動してる人にこんな学祭の1イベント,しかも女装ミスコンのダンスのことで時間を取らせるのは申し訳ないかなとも思ったけど,精神的に助けてもらいました.ありがとう.

 

最後に

2018年は剣道四段にも受かりミスコンでも優勝したりと,なんだかとても良い出来事に恵まれた年でした.この勢いで2019年もやっていきたいところですが,ミスコンで絶対やりたいと思ってたことって今回の内容なんですよね.しかも優勝出来たおかげでお蔵入りもしませんでした.ゆえに,次のミスコンで何をやろうかなあっていうのはちょっと悩んでおります.めちゃくちゃバカなことやって,それで決勝出れたらかっこいいなあと思ったりもしてますが具体的な案としては本当にまだ何も無い現状です.とはいえ次回はディフェンディングチャンピオン(?)としての舞台ということにはなるので、何をやるにしても全力で楽しみに行きたいなとは思います.

 

このようにダラダラ書き連ねた長文をここまで読んでくださった方,ありがとうございました.一応細かい舞台裏のお話も別な記事として書こうとは思っておりますが(本当に書くかは定かではない),この記事はここまでとさせていただきます.次回の電通大ミスコンも楽しみにしていただければ幸いです.